夏至カレー

今年も前半が終わろうとしています。
6月終わりは夏越しの大祓に水無月をいただく日本の季節行事にありますが、もうひとつ6月の季節行事にじわじわとせり上がってきているのが「夏至カレー」。夏至当日には、Twitterのトレンドにも上がりました。

「太陽に感謝し、カレーをおいしくいただき、今年の前半を労うとともに後半の健康を願う そんな日本の季節行事」が夏至カレーです。
わたしが夏至カレーを知ったのは、2年前の夏至の季節です。TwitterやFacebookに#夏至カレーなるものが投稿されていて、カレーのことならば乗るしかないと夏至カレーのアカウントにフライヤーを送って欲しいと連絡を取ると、「フライヤーとポスターをお持ちしますが…」という返信がありました。
その年は、大阪の水間鉄道が夏至カレーの関連イベントをされていたので、夏至カレーの中の人は、泉州在住の人なんだと思っていて、えらい離れているのにお手数かけるなぁと思っていると、ほんとにまもなく届けらることになるのです。
夏至カレー大使、その人がフライヤーとポスターを持って現れました。話してみてビックリ‼️、その人はなんと伏見、それも藤森神社近くに在住の人だったんです!。

夏至カレー大使は、中田絢子さんというフリーのカメラマンでもう10年近く、夏至にはカレーを食べる、「夏至カレー」なる日本の新季節行事を提唱する人だったんです。

中田絢子さん

それから夏至カレーに参加して、3年目。今年は夏至カレー、いよいよ本当に日本の季節行事にせり上がってきましたね。

誰もが、お家でもお店でもカレー🍛ライスに限らず、カレー味のものならなんでもOKで、フラゲ(フライング夏至カレー)から後夜祭まで楽しめる、幅広い楽しいイベントだからどんどん広がっていきます。
夏至カレー、とにかく面白いので、当然今年もうずらも乗りました。

さぁ今年も半分終わって、またこれから半年頑張る元気をいただきました。
夏至に感謝をいたします。

店内営業再開とテイクアウト継続

店内営業を再開して十日が経ちました。

4月13日から店内営業を休止してテイクアウト営業を40日ほど、5月20日から店内営業を再開しています。

少しずつお客様も店内に戻って来られていますが以前と同じというわけにはいきません。 席数着席数を減らし、カウンター席には透明のシールドを設置。 以前とは随分違う営業がこれからも続きます。

テイクアウトも継続して注文をお受けしています。 飲食店はやはり接客業が基本でもあります。シールド越しの会話はとてもしんどいですし、席数制限のためにお客様をお断りすることはせっかく足を運んでいただいたのに、心底心苦しいのです。 周りの飲食店さんも手探りの状態のなかで新しい営業を模索されています。 京都府も新規感染者も2週間連続でゼロ。収束に向かう途上です。

明日から6月。うずらも少しずつ日常に戻れるように一日一日を積み重ね営業をしていきます。 皆さま、どうぞよろしくお願いします。

緑のカーテンも伸びてきました

喫茶うずらはテイクアウト営業中

学校の一斉休校が突然に要請されたのが2月の終わり。そのときにはこれほど深刻で長期化することは想像できていませんでした。 4月13日からは店内での営業は休止しテイクアウトのみで営業をしています。周りの飲食店、早いところは4月初めから休業に入ったお店もありましたがいまは多くが店内営業を休止してテイクアウトのみの営業へとなって来ました。

「大変なことになってきたなぁ。何しろいつ終わるか見通しがたたん。5月6日まで言うが終わるとは思えない。とにかく先が見えんのがしんどい。」近所の飲食店に食材を卸す会社の会長さんに会った時の立ち話。

人が集まることがリスク、人と接触することがリスクであるこの新型コロナウィルスの影響は生活を全くガラリと変えてしまいました。 この状況がいつまで続き、この先どうしていくのか先が見通せないことが本当に難しくしんどい。

いつかは終息するだろうけれど、自粛が要請されるこの状況の中で事業をどうすれば継続していけるのか。自粛、休業を要請されどもその補償は全く不十分で、その要請の対象にならなければ補償の対象にもならない。事業を継続させるための持続化給付金もまだ申請は始まらず月末にならないと最終的に決まらない。とても遅くて、とても足りない。

いつかは終息するだろうけれどもそれがいつかは見通しが立たないし、再開出来てもこれまでの日常に戻れるのはいつなのか想像も出来ないし、そもそも以前のような状態に戻れるかも見通せません。 先が見えない、ゴールがわからないのがしんどいのですが、やれること、出来るだけのことをして店を続けて行きます。

季節は移ろい花は咲く
友人の応援でチラシもできました
店内メニューはだいたいテイクアウト出来ます

休校中のお昼ごはんを応援します

京都市の学校休校が始まった先週の金曜日、店の前の公園は花見時期の休日のようなたくさんの子どもたちとお母さんの人出になってました。続く土曜日も。
うずらにもお孫さんと一緒に来られる方や公園での時間の間にやってこられる方が少しずつ増えてきた先週でした。

休校中のお昼ごはんの用意を応援します。そして人混みを避けて外出を控えている方たちにもごはんの用意の手伝いになればと思い、今週からお惣菜、カレーのテイクアウトをランチタイムにいたします。
11時から12時までと13時から14時までの間、販売対応をいたします。(12時から13時までの間は除きます。)
突然の休校で長い休校なのでごはんの用意がとても大変です。そんな時に少しでも足しになればと思います。

お惣菜
・今日のおばんざい ・コロッケ2種 ・トンカツ ・鶏の唐揚げ  ・サラダ
カレー
・カレーソース ・チキンカレー

以上のメニューが対応可能です。お電話はいただければ事前に用意も可能です。
よろしかったら、どうぞご利用ください。

さくらんぼの花も満開間近

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2月9日は初午

2月9日は初午でした。初弘法とか初天神っていうのは年の始めの一月のその日をいうのですが、初午の場合は2月の最初の午の日を言います。「稲荷大神がお鎮まりになった」日が初午。1300年前の西暦711年、奈良時代のこと。
奈良時代だからその日は旧暦で記録されているから本当はもうひと月ほどあとのことになります。だから初午を旧暦で祝うところも全国にはあるといいます。

旧暦のその日を新暦のその日で祝うのは日を固定するのには便利ですが、季節感が少しずれる。伏見稲荷が創建されたという1300年も前の初午の日はもう少し暖かな、菜の花が咲く頃だったはずです。

そういえば高校生のころ不思議に思っていたことがあります。40年前は時代劇がまだまだ全盛なのですがドラマで忠臣蔵をみると雪が降るなか討ち入りに行くので江戸時代は寒かったんだと思ってました。12月の半ばにあんなにしんしんと雪が降るとは江戸時代はなんて寒かったんだろう思っていましたが、新暦だと一月の討ち入りだから雪が降っていても不思議はない。

春節も終わり、寒さのピークもそろそろ過ぎて、春ももうそこまで。そして、中国で猛威を振るう新型肺炎も春とともに早く収束に向かうことに願わずにはいられません。

春が暖かな風とともに希望をもたらしますように。

そろそろ菜の花が出てきました

菜の花のチキンキーマカレーも来週あたりから始めます

初午の日にやってきた鰻頭喰い

初午の日

昨日の朝の空。台風か嵐のような朝の空模様。一月終わりというのに寒さに凍えない早すぎる季節の変わり目のようなこの頃の天気です。

毎週水曜日はうずらの店先で野菜直売の日です。久我のだん弥さんの野菜、売ってます。

久我、「こが」って読みます。桂川に沿った肥沃な土地が美味しい野菜を育てます。だん弥さんは無農薬無化学肥料でもう40年も野菜つくり続けられてます。根菜類は絶品ですし、今なら葉物野菜。先日も白菜を買われたお客さんが「美味しかったわ!」とまた足を運んでくれました。久我の葉物野菜と言えば、やはり畑菜。その土地にその地の葉物野菜が少し前まではありましたがいまは小松菜が全盛ですが京野菜の中でも作られる産地が限られるこの時期が旬の京野菜です。
「畑菜がある!」とたまたま通りかかった方が懐かしいと買って行かれることもあります。

もうすぐ「初午の日」。初午の日には、畑菜の辛子和えを食べる風習が京都にはあるんです。
この時期、ランチの小鉢のひとつに畑菜の辛子和えを添えてます。

旬の畑菜、ぜひいかがでしょうか。
心を込めてご用意をしてみなさまのご来店お待ちしております。

フリーマガジン「KYOTOLIFE」と情報誌「Leaf」に掲載されました!

5月の始まりも雨の朝です。天候不順な4月が終わって5月になりました。
月替わり、うずらのある深草は祭りの季節です。勝運の神さま藤森神社の神幸祭が5月5日に行われます。

さて今回、うずらのカレーを情報誌掲載していただきました。

マンションアパート情報と京都の暮らし楽しむ
フリーマガジンKYOTOLIFE 5月号

京都を知る、京都を遊ぶ 情報誌Leaf


の二誌に掲載していただきました。

KYOTOLIFEでは 「鹿肉キーマカレーとチキンカレーのあいがけカレー」を、Leafでは旬野菜のチキンキーマカレーを紹介していただきました。両方とも渾身の一皿です。

ぜひ食べにおいでください。

フリーマガジンKYOTOLIFEは地下鉄の駅構内などに設置されてます。Leafは書店で現在発売中です。

2019新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
2019年もうずらをどうぞよろしくお願いします。そして昨年一年のご愛顧に感謝します。

ご近所のお客様に毎年いただく干支書き

昨年末のギリギリの最終営業日、新しいお客様がありました。
「やながわ荘は何処でしたか?」と尋ねられました。店の一本北筋の通りにあるアパートなのですが2年ほど前にワンルームマンションに建て替わり、中国人留学生のための予備校の寮になっていました。そのことをお伝えすると「40年前にやながわ荘に住んでいました。懐かしくなって、来て探していたのです。」

40年、50年前に建てられたアパートやマンションがここ数年の間にいくつも中国人留学生のための予備校の寮に建て替えられたり改装されたりしています。併せて築40から50年のアパートもだんだんと新しいマンションに建て替えらていき、住人が入れ替わるこの頃です。

この街もガラガラとスーツケースを引っ張りる外国人観光客が日常風景になりました。多様な人々が住まい、訪れ滞在していく街。そして、昨年末には西浦の街の語りには必ず加えられる暴力団事務所ですが、その最後まで残っていた暴力団事務所も閉鎖されました。

変わる西浦町ですが、多様な人々が住まいくりす街であることは変わりありません。
開かれた多様性と自由で新しい共同で住まい暮らす地域へ。地域主義な喫茶店を今年も進みます。

本年も喫茶うずらをどうぞよろしくお願いします。
年始は5日(土)より開きます。ご来店お待ちしております。

西山を遠くに望む日観亭旧跡からの景色

年末年始の正月休業とお正月用お餅販売のお知らせ

年末年始の正月休業とお正月用お餅販売のお知らせです。
いよいよ年の瀬です。お客様からも来年の干支の色紙をいただいたりして年末感が増してきました。

毎年のことですが段取り良く片付かないことがたくさんあって気ばかりが急く頃です。

うずらは
年内は29日ランチタイムの午後2時まで営業、年始は5日より営業します。
12月30日より1月4日まで正月休業いたします。

今年のお正月は曜日の関係から少し長く休まれる方もあるようにお客様からお聞きします。年末年始の列車予約も前年より好調というニュースもありますので少しゆっくり休むという方が多いでしょうか。

そして、ギリギリのお知らせで恐縮なのですが、今年も「だん弥さん」のお餅販売をします。
よく伸びる美味しいつきたてお餅を最終日29日に販売します。
1キロ1200円消費税込でお願いしています。
一度食べるとリピーターになられる方が多数のだん弥さんの杵つき餅です。
27日木曜日まで予約受付しています。電話、FBのメッセージでお願いします。

年末の忙しい中、少しほっこりしたい時はうずらに一服しに来てください。
美味しいホッとするコーヒーをご用意しています。

来週は酒粕がのってる九条ねぎのチキンキーマカレー

暖かな師走です。
ほんとに暖冬。11月の半ばくらいに少し寒くなったなと思ったときもありましたが12月に入ってから早朝起きて新聞を取りに行っても寒く感じることはありません。

暖冬は旬をも惑わします。毎週水曜日の野菜直売でも壇さんところの野菜もこの暖かな気候で11月の下旬でも万願寺唐辛子が並びました。「唐辛子がまだまだ元気で採れるんですよ。寒くなってこないので葉物が虫に食われて大変です。」と嘆いておられました。

お客様の来店のご挨拶も「もう12月、今年も終わりやね〜、早いね〜。それにしてもこの冬は暖かやね〜。」始まるのがこれまた日常。
今年のこの異常気象は、気候変動、地球温暖化のあらわれなんでしょう。私たちの日々の暮らし方が問われます。

こんな暖冬の12月ですが、師走にふさわしい旬のもの、地産地消の冬のカレーメニューをご用意して行きます。
来週から始めます。酒粕がのってる九条ねぎのチキンキーマカレー。

酒どころ伏見なんだから新酒の季節の新鮮な酒粕をカレーにアレンジ。スパイシーとまろやかさのハーモニーのカレーに仕上がってます。

週末は寒くなるとの予報ですがそのまま寒さが増して年末に向かって行くわけではないようです。
それでも、冬の旬カレーをご用意してみなさまのお越しをお待ちしております。